庭の花と梅の木
スタッフの菅野です。コロナで自粛生活が身についておうち生活や消毒の毎日がすっかり日常化している今日この頃です。都市部ではまだ感染者が増加しているところもあるようで、他県への往来がまだまだ厳しいようです。
そんな中でも我が家の花たちは例年どおり小さな庭を彩り、疲れた心を癒してくれます。特に6月はバラがいちばんきれいに咲く時で、まだ種類は少ないものの、毎日眺めるのが楽しみです。
先日テレビで若いバラ農家の方が、食べられるバラを栽培して成功されているとのニュースを見ました。観賞するだけの物と思っていただけに、食品にするとはビックリです。もう少しすると紫陽花もきれいに咲いてくれることでしょう。楽しみです。
畑の梅の木も大きな身をつけてきました。父が植樹した南高梅もずいぶん老木になってきましたが、今年もまた梅干しをつけて日々の食卓に添えたいと思います。
旬の物を食べると1ヶ月?寿命が延びるとか?体に良いものを少しでも取り入れたいものです。
毎日、暗い不安なニュースも多いですが小さな楽しみを見つけて平和に生活したいとた思います。三蜜を避けて、まだまだwithコロナですね。