機能的吸着義歯(保険外診療の総義歯(総入れ歯))

上下で88万円(税込)一顎44万円(税込)

特徴

  • 大きく口を開けても落ちない上顎の総入れ歯
  • 食事していても浮きづらい下顎の総入れ歯
  • 総入れ歯かどうかわかりづらい見た目

これら3つを90%満たすフルオーダーメイド総入れ歯の治療です。


 当院では無歯顎(歯がない状態)を一つの病気としてとらえて治療を実施しております。
軽症なものから重症なものまで患者様のお口の状態によって病気の状態は様々で比較的簡単に落ち着く場合もあれば、何度調整をしても「痛い」「噛めない」「落ちる」「浮いてくる」のように一向によくならない場合もあります。何度調整してもよくならない場合が一番問題です。ではなぜそのような様々な問題が生じるのでしょうか。それは治療開始前の診査診断と完成に向かう過程に違いがあります。
これらの情報を基に義歯専門の歯科技工士とともに患者様と立ち合い「患者―歯科医師―歯科技工士」の3者で協働して完成度の高い総入れ歯を製作してまいります。

通常の保険の総義歯治療と異なる点

・口腔内の状態を診査診断し義歯治療の難易度を判定。
・精密な印象(型どり)を実施しています。
*正確性を出すまで何度も修正を加えることもあり2~3時間かけて型どりします。
・顔貌写真(お顔の写真)の撮影をします。
・歯科技工士が立ち合い顔貌と合った人工歯や歯並びなどをその場で確認・調整します。
*「患者―歯科医師―歯科技工士」で確認をします。
・完成。見た目に美しく、機能的な総義歯が完成してきます。
・義歯調整。どれだけ優れた総義歯を作製しても何かしらの調整は必須です。
*適合がよく、かみ合わせもよい義歯を使うことでその人が本来持ち合わせているよい位置が徐々に定まってきます。その過程で痛みが伴うことがあるので、かみ合わせなどを調整して痛みをなくしつつ安定したかみ合わせを目指します。

機能的吸着義歯を製作する歯科技工士の紹介

BELL WOOD Lab
代表 鈴木勝比古 氏

義歯専門歯科技工所BELL WOOD Labの技工士、鈴木と申します。
私が考える歯科治療とは患者様と歯科医師と歯科技工士三者が参加して成立するものと考えております。
この三者が同じゴールを目指し、治療を進めていく事により患者様が求める快適に食事を噛める状態に近づけることができます。
吉田歯科医院で機能的吸着義歯を作る際は、私も立ち合わせて頂き、患者様のご要望を出来る限り汲み取って義歯製作に活かしていきます。
「家族と同じ大きさの食べ物を同じ速さで食べられる」
これを患者様と目指し、入れ歯を製作しております。
宜しくお願い致します。


鈴木勝比古

機能的吸着義歯 完成までの過程

①問診
これまでの義歯使用状況などについて聴取。
②診査・診断、相談
顎の診査をして無歯顎の状態判定。無歯顎の状態について説明し治療の難易度、今後製作する総入れ歯について説明(治療期間・費用・義歯完成後の概要など)をします。
③概形印象(おおまかな型どり)
機能的吸着義歯 製作用トレーのための模型を作ります。
④仮の咬合採得
おおまかなかみ合わせの位置を記録します。
⑤精密印象
外れない義歯を作るための重要な過程です。歯科技工士立ち合いで実施します。
⑥咬合採得
歯科技工士と立ち合い、最終的にできあがってくる義歯のかみ合わせの位置を精密に記録します。
⑦試適
人工歯が並んだ義歯を試適してかみ合わせや見た目を確認していただきます。
⑧機能的吸着義歯 完成
最終的なかみ合わせの調整をします。
⑨フォローアップ
かみ合わせは日々変化します。その変化に対応するためのかみ合わせや痛いところの調整などを実施します。いかにすぐれた義歯でもまったく調整がいらないということはほとんどの場合ありません。