睡眠歯科事業

吉田歯科医院での事業の一つを紹介させていただきます。

それは「睡眠」に関わることです。

いびき、睡眠時無呼吸症候群。将来的な心臓の疾患リスクを高めるなど地味に怖い症状があります。何かしら対策をとることは大事です。

○保険診療○

基本的に医科で検査を受けてもらい、紹介状を持ってきてもらうことで睡眠時無呼吸症候群の治療用のマウスピースを製作します。

症状が軽度の場合に適応されます。

とても大事な過程ではありますが、いきなり医科を受診もなー…ということもあると思います。

そんなときに

まずは簡易的な指輪型の血中酸素濃度測定器を用いてご自身の状態を知っていただきます。

こちらは貸出をしています。

私の結果は写真後半にあるように…
最低血中酸素濃度は89%…やばいですね。
完全に呼吸止まってますね…

最低SpO2 89%!?

このような数値の頻度がたくさん出たら一度医科で精密な検査を受けることをオススメします!


軽度な症状の場合には、上下の歯にマウスピースを装着して下顎が少し前に出るようにします。そうすることで舌の付け根を持ち上げて気道を広げます。

上下前歯の位置を見てください。ヒゲが…汚いものを見せてしまい申し訳ないです…
マウスピース装着後             上下の前歯の位置が変わっていますね。

当院では保険診療の睡眠時無呼吸症候群のためのマウスピース製作をおこなっております。患者さんの反応は様々ですが、よく眠れるようになったという声も聞こえてくるので、良い結果に繋がっていると思っています。

ただし、マウスピースは睡眠時無呼吸症候群が軽度の患者さんのみに適応されます。

重度の患者さんはCPAPという装置が用いられ、こちらは医科での治療となります。

軽度でも重度でも保険診療を受ける場合には医科での診断が必要です。

歯科ではあくまでも傾向を知ることしかできません。歯科では診断はできません。

○保険外診療○

レーザーによるいびき軽減療法があります。これは一応根本的な治療とはなりますが、保険診療の成果を補助してくれる治療とわたしは位置づけています。

https://yoshidadentalclinic.com/%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b6%e3%83%bc%e6%b2%bb%e7%99%82/

睡眠に関してお悩みがあれば一度相談してみてください。

CTで気道の体積を見ることも可能です。ちなみに私は体積小さかったです…リスク大!

そして、あることをストップしたら良い結果になりました。

そのあることとは…

飲酒です。

生活習慣も良好な睡眠には欠かせないようですね。

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