こんにちは!副院長の重之です。

今週末は先輩の結婚式と勉強会のため東京に行ってきました。

結婚式は横浜でおこなわれました。大学スキー部で一つ上の先輩の結婚式。一つ上なのでずっと一緒に合宿などを過ごした人で震災前に陸前高田へも来てくれたことがあります。

末永くお幸せに!!

 

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翌日日曜日は久しぶりの慶應義塾大学病院です。

少し力をいれている口腔顔面痛のベーシックセミナーでした。このセミナーに参加しないと認定医の受験資格が得られません。せっかく東北大学まで研修にいっているので何か資格を得ないとモチベーションが続きません。

医科も歯科もまずは診断ができないと治療へ進めません。なので私は診断力を向上させるためにこの分野の勉強に力をいれています。

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歯科医院へは様々な症状を訴えて患者さんが来院します。その中で痛みが一番多い主訴ですが、明らかに虫歯なら治療に進めるところ歯を見ると見た感じなんともない歯が時々あります。

ここでちゃんと診断をするかしないかでその歯の今後が変わってきます。

 

患者さんが痛いというから見た目なんともない歯をとりあえず削るか…?

 

痛みの原因は歯ではないかもしれない。周りをよくみて本当の原因を探して治療に進むか。

 

まったく異なる方向に進みますよね。毎日多くの患者さんに来てもらっていてありがたいです。正しい診断を心がけて患者さんの身体に負担が少なくなるような治療法を提案していきたいとおもっています。

 

診断といえば先日マイクロスコープを用いて歯の神経をとる治療をしました。そのときこれまで見たことがない形態をした根がありました。今まで出会ってきたこれと同じ歯は大体三つの根がありましたが、四つは初めてでした。

 

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このように歯科医は痛みの原因をまず診断して、その後歯一つ一つについても中身がどうなっているかなど診断しないといけません。

 

これまで手探りでの治療法でしかなかった神経をとる治療がマイクロスコープが普及したためにかなり正確に治療できるようになりました。

吉田歯科医院では引き続き研鑽を積み正確な治療を提供していきます。