こんにちは。副院長の重之です。

最近息子の手足が長くなってきました。いままではなんか赤ちゃんみたいな肉厚な、ちぎりパンみたいな感じでかわいかったのがお兄ちゃんに変化しているのを日に日に感じています。ちょっとうれしいような寂しいような。。。

人は生まれた瞬間から成長していく生き物ですから、大きくなってもらわないといけないので見守るしかありません!!娘がまだいるので、そっちはまだ赤ちゃん寄り、しかし、1歳半を過ぎたあたりから早くもパパとは寝ないと言ってくる。。。(悲)

さて、そんな話はおいといて。

ここ数か月かけて前歯をきれいにしていったケースを紹介します。

◎術前

むかって左の前歯の歯がむし歯になってしまいました。5本を3本でささえているブリッジだったので、このむし歯を治すには5本分のブリッジをはずして治すしかありません。

◎術前2

しかも、このむし歯は歯茎の下まで到達していたので、患者さんにもがんばっていただき歯を残す方法に付き合っていただきました。もちろんご本人も歯を残すことが大事だと思ってくださっているので協力してくれました。

◎術後1

以前にも紹介したことがありますが、ある程度長さのある歯に対してできる方法です。矯正的に歯を延出させました。歯根の長さの関係からこれぐらい延出させました。

*このまま生活してもらうわけではありません。仮の歯の裏側に細工して通常時は見た目が普通の歯がはいっています。

 

◎術後2

この状態で土台をたてて、仮の歯を安定させることができました。

しかし、このままでは前歯の歯の長さが若干異なります。せっかくなので、前歯は合わせていこうといくことになり歯茎の移植などを通して最終的にはこのようになりました。

◎術後3

完全に左右対称とまではいけませんでしたが、ご本人満足いく結果となりました。歯茎も割と自然な厚みを獲得して自然な形態に近いところまでもってこれて私自身も納得の出来でした!!

こういったケースは私からの説明をよく聞いてくださり、ご本人も十分理解したうえで臨んでいます。そういう患者ー歯科医師関係が良好に築けると良い結果が生まれてくるような感じがしています。